投稿日:2007-11-30 Fri
私共のプロバイダのNiftyから、「迷惑メールフォルダー振り分け処理トラブルについて(お詫び)」なるメールが届きました。内容は、株式会社シマンテックの判定システムトラブルにより、△日〜○日、一部のメールが誤って迷惑メールフォルダーに振り分けられていた、とのこと。スパムメールがわんさか来ますので振り分け機能はとっても便利ですが、万能ではありません。以前、迷惑メールフォルダーに振り分けられていて、返事を書くのが遅くなり先方に失礼をしたことがあって、その後こまめに迷惑フォルダーにも目を通していたのですが、人間の慣れと怠慢は恐ろしいもので、私でも一日に100通を越えるスパムがあるともう見てはおられず即削除状態でした。そのためこのメールにはちょっとドキッとさせられました。
アクセスログを見る限りでは、注文メールに被害は無いようですが、個人的なメールでまた失礼をやらかしたかもしれません。もしそうであったならば、悪しからずご容赦ください。この責は、シマンテックかNiftyか、それとも確認しなかった私か、誰なんでしょうね。
投稿日:2007-11-29 Thu
私の歳になると新しいものを取り入れるのは億劫になりますが、その一方で試してみようかという好奇心も僅かながら残っています。ニュースやブログなど更新を頻繁にするサイトでは、RSSなる更新情報を発信する機能を設けています。それをRSSリーダーで読めば更新されたときだけそのサイトを見に行けば良いので、実に便利な機能です。今まで、そのRSSリーダーにはigoogleと、はてなRSSを使っていましたが、いろんなブログでfastladderがいいとの記事を見て、その僅かの好奇心で試してみました。
評価は間違っていません。名前の通り早いですし、他のリーダーがタイトルだけの表示なのに比べ記事の冒頭も表示してくれるので、興味がなければ読み飛ばすこともできるのが、何より私には気に入りです。
先日のミシュランガイドのように特定者が評価をするのと違って、(もちろんそのことを使った詐欺には注意をする必要がありますし、最後は自分での評価が最も大事ですが、)利害を伴わない不特定多数の評価はおおむね参考にして間違いはありません。いわゆる口コミです。
口コミによる商品は、ぢわりぢわりと広がりをみせるのが特徴。その根底には好評価があるわけで、このように評価通りのものを目にすると、私たちもそれを目指そうと心新たにするのです。
投稿日:2007-11-28 Wed
朝、起きてから深夜番組の録画を確認してみると「ワールドカップバレー試合延長のため20分順延」
はい、ものの見事にアウトでした。orz
前日に確認をせずに寝てしまったことが悔やまれます。
録画し損ねた場合、昔ならそのままあきらめていたのですが、
(1週飛ばしただけで見るのをやめてしまうこともよくあります)
最近ではアップロードされた動画を求めてネット上を探し回ることになります。
著作権違反はわかっていますが、違法アップロードはこういうときにはありがたいものです。
投稿日:2007-11-27 Tue
曇り空、暖かい朝です。裾の雑木に紅葉が見られます。この時期としては珍しい二つの台風が、中国大陸に向かっていたかと思うと急にUターンして、今後太平洋沿岸の前線を刺激するようですが、今年の冷気の刺激は今ひとつで、いずこの紅葉もちょっと期待を裏切っています。
投稿日:2007-11-26 Mon
今話題のミシュランガイド、私も朝日新聞アスパラクラブで、ガイドのプレゼントを申し込んでみました。東京のこと故名前は聞いても行ったことのない店ばかりでしょうし、2310円を払ってまで買うほどの事もなし、でもどんなお店なのか興味のあるのも事実なのです。人の目を過分に気にする日本人、そのランキング好きは賛否二分するところですが、評価に一喜一憂したり疑問を投げかけたりするのも私にはいろんな思惑に踊らされているような感じがします。取れない予約をやっと取って、高い料金を奮発して、結果は食した料理が自分の口にあったかどうかよりも、「あの三ツ星レストランに行って来たよ」では、何のことだか。
行けないであろう私の僻みは別にして、今回の東京版の大盤振る舞い、これが京都版ともなるとはたして幾つの星がちりばめられるのか、ちょっとわくわくした気になります。東京版では辞退した(いやそれも売名行為だとの説もありますが)お店もあるそうですが、「一見さんお断り」を貫くお店も多いと聞く京都、今からちょっと楽しみです。
投稿日:2007-11-24 Sat
問題です。 
| 8 7 5 | ||||
| A K | ||||
| A 9 6 4 | ||||
| A J 9 4 | ||||
| N | ||||
| ||||
| S | ||||
| 6 3 | ||||
| Q 9 8 7 6 5 3 | ||||
| 8 | ||||
| 6 5 2 | ||||
コントラクトはSの4ハートです。W・Eはスペードを2枚取り、更にスペードを続けてきます。この後どうプレイするか、プレイプランを立ててください。
投稿日:2007-11-23 Fri
パターを替えてみました。プロゴルファーがパットに悩んだとき、パターを替えて不調を打破することに習ったわけではなく、ゴルフボールを買いに行って程々の中古パターを見つけたからです。お店ではヘッドの重さや長さがいい感じだと思ったのですが、いざ使ってみると全く思った方向にボールが出ません。先日の垣内のコンペでは4パットを二回。元々下手は自他共に認めているのですが、使い慣れた道具が変わるとこうも変わるのかと、下手なりに感心しています。
発想を変えれば、自分に合ったクラブがきっとあるはず。技術の向上が望めない今、スコアが悪いのは未だ自分に適した道具に出会っていないからだ、と納得しておくことにします。
投稿日:2007-11-22 Thu
ここ奈良県は和歌山県に次いで柿の生産量が多いところ、そのこともあって、この季節になると知り合いに大和柿を贈ったりします。同じ垣内の娘さんが柿農家に嫁ぎ懇意にしていただいているのも、理由の一つです。贈る方は別として、庭木として柿の木を植えている家も多いですし、柿山をもつ親戚筋もあることから、この時期、多くの柿をいただきます。あまつある果物の中で、柿は美味しいという部類に入るかどうか疑問ですが、どういう訳か私は柿が好きで、食後自分で皮をむいて食べるほどです。子供の頃、しょっちゅう食べていたスイカは今はその青臭さが嫌でほとんど食べませんが、柿の木に登って取って食べていた柿を、今も飽きず食べているのが自分でも不思議です。
柿にはほかの果物にない特長があります。渋柿です。木に登って取ったはいいが、一かぶりして渋かったときの思い、先輩と同様「これは誰かをはめてやろう」、伝統とは受け継がれるものです。今はもうそんなことをする子もなく、伝統は途絶えてしまったでしょう。
その渋柿も原因のタンニンを不溶性に変える渋抜きで、普通に甘い柿よりも一層甘くなったりします。方向を誤った人があることをきっかけに立ち直り、人より一層秀でるようになった事に似ている気がします。ある人が自分のことを「渋柿人生」と評していたのを思い出します。
冷気にさらしじわじわとタンニンを変容せしめる干し柿、もう待ち遠しい限りです。
投稿日:2007-11-21 Wed
皆様にお届けする冬シーズンのご案内を作成しております。以前のシーズンに送らせていただいた品物を書き添えようと
ご注文承り書のレイアウトを変更してみましたら、
ファックス番号の間違いに気づかずに印刷してしまいました。
校正の段階で気が付かなかったことが悔やまれます。
2年分は枚数がありますので、訂正しつつ使用していくことにしました。
今、急ピッチで作業を進めております。
....ミスがないように気をつかいつつ。
投稿日:2007-11-20 Tue
一昨日、昨日程ではありませんが、今朝も冷え込んでいます。体が慣れていない内の急な冷え込みですから、風邪ひきさんが増えています。インフルエンザも心配されています。皆さん、お気をつけください。
投稿日:2007-11-19 Mon
昨日、ここ奈良では木枯らしが吹き12月の気温、ところがテレビで東京国際女子マラソンを見ると、20℃を上回る気温、「この暑さが選手にどう影響するかですね」と解説しています。南北に長い日本列島、全てが同じ傾向とは限りません。というわけで、ズボン式の足温器を買っていただきました。事務所では足下が冷えて困るのです。普通の足温器や電機ヒーターを使っていましたが、それに比べ今度の足温器の良さは何といってもその低電力消費、何と20Wでこれまでの2・300Wに対抗できるのです。ひいてはCO2削減にもつながり、地球温暖化防止にも貢献です。
大上段に振りかぶってはみたのですが、まずいところもあります。どうも女性がターゲットの製品のようで、○年太りでは腰までチャックが閉まらない、それにすぐに対応ができない。もぞもぞもぞもぞしてやっと立ち上がる始末。
家族からも 「娘が帰郷したらすぐに持ってかれるわ」とちゃかされていますが、低電力で同等以上の機能、広まればそれはそれで良いじゃないですか。電気機器メーカーもあれもこれもと性能を詰め込むのではなく、もっと低電力に注力すべきです。不便なところはありますが、反骨の意味を込め使うとしましょう。
投稿日:2007-11-17 Sat
答え(11月10日分)| Q J | ||||||||
| J 4 | ||||||||
| 8 7 6 4 | ||||||||
| 9 8 6 3 2 | ||||||||
| 8 7 4 3 | N | 9 6 5 2 | ||||||
| 8 6 2 |
| A K 5 | ||||||
| A J T 3 | Q 5 | |||||||
| T 4 | S | A J 7 5 | ||||||
| A K T | ||||||||
| Q T 9 7 3 | ||||||||
| K 9 2 | ||||||||
| K Q | ||||||||
切り札ハートのA、Kを追い出せば、スペードで3枚、切り札で3枚そして今取ったクラブの一枚でコントラクトは成立、と安易に考えがちですが、もしその方針でハートをダミーのJに向かってリードすると、Eはこれを取り、クラブを返してきます。Sはハイカードでラフせざるを得ず、切り札ハートで3トリック取れなくなり、あえなく1ダウンとなります。
Wがクラブではなく4枚目のダイヤをプレイしてくれればどうだったでしょう。Eがハイカードでラフしてくれれば今度は切り札で間違いなく3トリック取れますし、EがラフしなければSは手でラフしてこのトリックを含め切り札で3トリック取ることができます。したがってこの方針でプレイすればコントラクトはメイクできます。
実際のプレイは、クラブをKで取った後、スペードA、K、10をプレイ、最後の10をダミーでラフし、ダイヤをリードします。これで先ほどの状況が再現でき、コントラクトは無事メイクです。
Wがクラブではなく4枚目のダイヤをプレイしてくれればどうだったでしょう。Eがハイカードでラフしてくれれば今度は切り札で間違いなく3トリック取れますし、EがラフしなければSは手でラフしてこのトリックを含め切り札で3トリック取ることができます。したがってこの方針でプレイすればコントラクトはメイクできます。
実際のプレイは、クラブをKで取った後、スペードA、K、10をプレイ、最後の10をダミーでラフし、ダイヤをリードします。これで先ほどの状況が再現でき、コントラクトは無事メイクです。
投稿日:2007-11-16 Fri
もう隠し通せないと観念したか、防衛省前事務次官の口から二人の防衛庁(省)長官経験者の名前が出た。その二人の記者インタビューへの返事はいずれも「記憶にない」だ。事務次官にしたって、利益供与に関する事柄については「記憶にない」である。これを聞いた国民の何%が彼等を白と思うか? 0%と確信する。記憶から拭いたい事柄とは思うが、この「記憶にない」事柄は今後一生彼等の記憶からは消えぬ。福田総理に至っては、「そのような会合に政治家が出席することはよくある事だ」とまるで開き直りだ。ならば「宴席には出たが何もやましいことはない」と言えばいい。逆に後ろめたい気持ちが見え隠れする。政治家にとって、利益が絡む立場の宴席がよくあるというのも、国民にとっては腹立たしいことだ。一連の流れの中で当事者の人としての心情が計れるのは救いだが、彼等が信念を持って国家の方向を決める仕事を選んだとは微塵も感じられない。白黒は別としても、たかが3年程前の事案に登るほどの事柄を忘れてしまう健忘症の人に国を託して良いとは誰も思うまい。ましてや大臣なぞとは以ての外だ。
投稿日:2007-11-15 Thu
ショートカットキーは、私のパソコン操作のずぼら気を満足させてくれます。そんな折、遅ればせながらフリーソフト Autohotkey を知りました。早速AutoHotkeyを流行らせるページを見ながらインストールしてみます。キーボードから高度な操作も可能のようですが、まずは初心者、ショートカットキー機能に挑戦。デスクトップに散らばったショートカットのGUI、テキストエディターを開いてAutohotkey記述に従い例えば、#i::Run, ○○.exe (windowキーとiを押せば○○.exeが起動)などと記し、.ahk ファイルとして保存します。レジストリを触るのは自信が無いので、C:¥Documents and Settings¥ユーザーネーム¥スタートメニュー¥プログラム¥スタートアップ に保存した.ahkファイルのショートカットを入れ、パソコン起動時にプログラムが起動されるようにします。
元々Windowsにはデスクトップのショートカットにショートカットキーを割り当て、非表示にもすることができますが、常にCtrl(コントロール)+Alt(オールタネイト)とアルファベットキーの組み合わせで制約があるのに比べ、このソフトでは適用キーが多く(例えば右のCtrlと左のCtrlを別キーとして扱うなど)、広範囲の設定ができます。
結果、今パソコンのデスクトップ上にはショートカットのGUIは一切無く、目に良いとされる3Dの壁紙と、カレンダー・一週間の予定表があるだけのすっきりしたものになりました。
パソコンの動作速度も以前と比べそんなに遅くなっていないように感じますので、しばらく使ってみて高度なものにも挑戦しようかなと思っています。宣伝をするわけではありませんが、皆さんも一度お試しになってはいかがでしょうか。
投稿日:2007-11-14 Wed
以前から使っていたbluetoothマウスを机から落として壊してしまい、それ以来、やむなく代わりのマウスを使っていました。
新しいマウスを買おうにもbluetoothマウスがどこにも売ってないのです。
USB受信機の付属した無線マウスにすればすぐに手に入ったのですが、
せっかくlibrettoにはbluetoothがついているのですから、
bluetoothマウスを使えばUSB受信機でポートをふさがずにすみます。
librettoで使うためのマウスですから、サイズも大事な要素です。
bluetooth自体が日本ではあまり普及していませんので探すのは困難でしたが、
大阪のモバイル専門店で見つけることができました。
今度は落とさないように気をつけないといけませんね。
投稿日:2007-11-13 Tue
今朝は曇り空。昨日の冷え込みに比べ、暖かい朝です。
今朝はもう一つご紹介します。古事記に「たたなづく青垣」と記される大和盆地を取り囲む山の一部です。三輪山を含む北東から南東まで。左右下の道が実は一直線ですので、そのつもりで思い描いてください。
投稿日:2007-11-12 Mon
旅も最終です。ジョンさん手配のバスで空港へ。途中広いコンテナヤードを目にします。山陰に隠れたかと思うとまたすぐまたクレーン群とうずたかく積まれたコンテナ。(Google Earth で 20 20 00.2n 114 07 44.4e)「旅行記その7」で触れたマカオと香港の違いがこれです。香港の経済は今や金融が中心ですが、その経済を育み下支えしてきているのがこの港です。同じ河口に面しながら河川からの土砂堆積のマカオと比べ、香港では浚渫をしなくとも水深が20数メートルあるそうで、古くから港として栄えてきています。香港といえば飛行機会社はキャセイパシフィック、ジョンさんによるとここでは全てキャセイが優先なのだそうです。カウンターも一番近くにあり、離発着も混雑すればキャセイが優先されるとのこと。便数が多い性でしょうか、チェックインカウンターが多いにもかかわらず長蛇の列に耐え、機内の人に。観たかった映画 オーシャンズ 13 を観ながら帰国です。
Google Earth で見られるよう緯度経度をメモって置きます。検索窓にコピペしてみてください。
マカオタワー 22 10 47.70n 113 32 13.80e
ホテル THE VENETIAN MACAU 22 08 53.32n 113 33 36.98e(?)
媽閣廟 22 11 10.44n 113 31 51.87e
モンテの砦 22 11 50.73n 113 32 32.17e
セントポール大聖堂 22 11 50.68n 113 32 26.64e
セナド広場 22 11 36.91n 113 32 22.83e
セント・ドミンゴ教会 22 11 40.57n 113 32 24.79e
陸軍倶楽部 22 11 29.30n 113 32 38.66e
香港空港 22 18 27.40n 113 55 15.07e
ビクトリア・ピーク 22 16 31.76n 114 08 37.60e
Peak Tower 22 16 17.49n 114 08 59.54e
Peak Tram 22 16 19.38n 114 09 17.52e
ホテル INTERCONTINENTAL 22 17 36.55n 114 10 26.43e
ホテル THE PENINSULA 22 17 42.99n 114 10 18.39e
女人街 22 19 05.92n 114 10 14.75e
雀鳥花園 22 19 32.47n 114 10 25.30e
投稿日:2007-11-10 Sat
問題です。| Q J | ||||
| J 4 | ||||
| 8 7 6 4 | ||||
| 9 8 6 3 2 | ||||
| N | ||||
| ||||
| S | ||||
| A K T | ||||
| Q T 9 7 3 | ||||
| K 9 2 | ||||
| K Q | ||||
コントラクトはSの1ハートです。ゲームの可能性がないためビッドを1のレベルに抑えた場合などは別にして、1のレベルのコントラクトは、ディフェンス側との点が拮抗しているため、意外にプレイが難しいものです。
Wはクラブ10をオープニングリード、EはAで取りダイヤQをリターンしてダイヤで3トリック取ります。Eは三枚目のダイヤでスペードを捨てます。それを見ても最強のディフェンス側のWはダイヤを続けず、クラブでSに手を入れます。さてこの後Sはどうプレイしてコントラクトをメイクすれば良いでしょうか?
Wはクラブ10をオープニングリード、EはAで取りダイヤQをリターンしてダイヤで3トリック取ります。Eは三枚目のダイヤでスペードを捨てます。それを見ても最強のディフェンス側のWはダイヤを続けず、クラブでSに手を入れます。さてこの後Sはどうプレイしてコントラクトをメイクすれば良いでしょうか?
投稿日:2007-11-09 Fri
夕食後、香港初めての私のために夜景を観にビクトリア・ピークへと三名がつき合ってくれます。午後8時から30分間、半島側と島側とでイルミネーションに依る光の競演をやっているそうですが、それには間に合わず、港から船で香港島に渡りタクシーを乗り継いでケーブルカー、PEAK TRAM の駅へとやって来ます。普段乗らない乗り物に乗るのは幾つになってもちょっと浮かれた気分です。料金は往復で33HK$(山頂のピーク・タワーに登るのを含めると48HK$)、ここでも65才以上の料金があって往復15HK$。通関の時もそうでしたが、世の中障害者や高齢者に配慮する方向に動いていることは間違いありません。
9時というのに乗客はいっぱいで、一台乗り過ごさねばなりませんでした。頂上駅から山の頂上まではまだ徒歩で30分程あるらしいですが、途中の展望台から「香港に来たならば是非見なければ」の夜景を観ます。昼の時もそうでしたが、気象によるものか大気汚染によるものか判りませんが、全体にもやがかかったようでいわゆる100万$とまではいきません。海が絡んだ夜景はいずこも綺麗ですが、ここはそれに加え高層ビル群が連なっているところが魅力でしょう。
明けて四日目、帰国日です。フライトは16:20発、チェックアウトを済ませホテルに荷物を預けてから、免税店などを散策です。ここでは車優先、ジョンさんからも「人が歩いていても車は突っ込んできますから」と脅かされていましたが、横断歩道自体が少ない。代わりに道路を渡る地下道があって安全で交通渋滞の緩和には役立っているのですが、階段の上り下りは高齢者にはきついことでしょう。
宿泊したホテルの通りを挟んだ斜め前には、香港での憧れのホテル、THE PENINSULA があり、泊まれなくてもロビーでお茶を飲むのが一つのポイント、さすがに重厚な造りで歴史を感じさせる雰囲気の中、生のクラシック演奏を耳に紅茶を飲みます。昼も過ぎると列を作っているのですが、幸い空いていて案内された入り口の席を断り窓際へ。連れが言うには、「海外旅行をするとアジア系、特に日本人にはしばしば悪い席に案内される。もっと希望を主張しなきゃダメだ。」 そういえばマカオのホテルの朝食で最初に案内されたのは食器を準備するテーブルの横、ここ香港の朝食ではバイキングテーブルのすぐ前。言葉で引け目のある日本人、あまり自己主張をしない日本人、そういうところを見透かされているのかも知れません。
投稿日:2007-11-08 Thu
香港初めての人(私のこと)も居るとして、ホテルのチェックインまでの時間、香港を案内してくれます。映画「慕情」のロケ地、レパルス・ベイ・ビーチ。広くて綺麗なビーチです。近くに建つ風水で建物に穴を開けたマンション(ガイドブックにも取り上げられ風水以上の効果を上げています)や、遠くの丘の上のジャッキー・チェンのかつての家とかを紹介してくれます。昼間の景色も、というのでビクトリヤ・ピークの中腹の展望台へとやって来ました。眼下というより眼前に、Bank of China Tower、Two IFC、Central Plaza、Sun Hung Kai Centre 等の高層ビル群が広がります。この辺りや更に上には高級住宅地があると見えて、道路を行き交う車は高級車ばかりです。九龍に戻り、香港らしい所として、雀鳥花園(Bird Garden)、女人街を歩いて散策です。目白やインコ、その他知らない小鳥、それに見事な鳥かご、中でも餌としての生きたコオロギやバッタが目を引きます。これだけの店が一堂に会しているのですから、その需要はあるのでしょう。限られた土地に700万の人口、小鳥を飼うのは安らぎの一つかもしれません。通りの両側を主に女性用の下着や衣類を商う露天で埋まる女人街、「Mサイズが要るときは、LLサイズを買いましょう。一度洗えばLサイズに、二度洗えばMサイズになります。そして三度洗えばボロボロ」とジョンさんの軽口です。「ここでは必ず値切りなさい」 そう、店の人が示す最初の値段はかなりの吹っかけです。
宿泊ホテルは、INTERCONTINENTAL 。以前は日本語が通じなかったそうですが、今は日本語を話す受付もいてチェックインは極々スムース。部屋はハーバーサイドで、部屋にはいると壁一面が窓。その窓に海が広がり、対岸のCENTRAL、 WANCHAI、 CAUSEWAY BAY 地区の景観と行き交う大小の船とで刻々変わる景色を一幅の額にしたためたようです。
私以外は香港には仕事、プライベートで何度となく来ている面々ですが、ほとんどが返還前で、九龍地区にくると「随分変わったなぁ、この辺は変わってないなぁ」など、昔の記憶と重ね合わせているようです。当時の観光客は日本人が大半で、買い物に走り回っていたのですが、返還後はめっきり減り、必ず居た日本語堪能の店員も減り、日本語が通じない店もあるとのこと。価格が上昇し今はほとんどのブランド品が日本で買う方が安いそうで、目ざとい日本人が来るべくもありません。
でも食事は別。昼食の飲茶、そして夕食のここならではの上海ガニ。卓に出た本場の蒸しものはあっという間になくなります。カニはまだちょっと早く卵の乗りが今ひとつでしたが、皆しばらくの間は無言でありました。
投稿日:2007-11-07 Wed
突然の福田首相と民主党の小沢代表の党首会談から自民、民主大連立の話がにわかに持ち上がったかと思えば、小沢代表の辞任会見、慰留によって辞任撤回とあわただしい数日でした。この一連の騒動は仕掛けた自民の側としては実においしい展開だったでしょう。
閣僚がこぞって大連立を持ち上げた発言をしていることからもうかがい知れます。
そもそも会談自体が報じられた上に直後から大連立がマスコミで取りざたされることがおかしいのですが、この会談の間をとりもったのがあのナベツネだというのですからこれも作戦のうちでしょう。
しかもこの計略を大阪市長選の選挙戦のさなかにやるあたりが心憎いじゃありませんか。
投稿日:2007-11-06 Tue
今朝は雨にけむる三輪山です。一日も昨日も雨でした。秋晴れはどこへ行ったのでしょう。刈り取られた稲の切り株からはむなしく青い芽が出ています。
投稿日:2007-11-05 Mon
この旅行はマカオ2泊、香港1泊。三日目は一日目と逆、マカオから香港へとターボジェットで海を渡ります。出航は9時、例によってチェックアウトに時間が掛かるよと脅かされていましたのでバイキングの朝食を楽しむため早めに起床、前日と違って朝食券のルームナンバーと名前が合わないとクレームが付きましたが、事情を説明して納得したようです。チェックアウトカウンターの若い女性、コンピューターを操作しているようなのですがなかなか結果が出てきません。やっとプリントアウトされた明細を見ると思い当たらない数字が。「冷蔵庫のミネラルウォーターを2本飲んだだけだ」と申し出るとすんなりそれで精算完了です。よほど操作とその結果に自信がないのでしょう。海外旅行ではチェック時の明細には必ず目を通さねばなりません。往々にして間違いがあります。マイナスに間違えている場合は、サービスだと了解します。
無事集合時間に皆が揃い、黄さん手配のバスでフェリー乗り場へ。黄さんとはここでお別れです。三連休の中日の性でしょうか、満員の乗客で出航です。Google Earth (22 11 32.7n 113 33 34.9e ぐらいで検索してみてください。)で見ればお分かりになるでしょうが、マカオの海はやや土色に濁っています。香港に近づくと海は澄んできます。マカオと香港は河川が大陸から注ぐ一つの湾を挟んで北と南に位置しますが、この海の色の違いが両者の違いの原点で、その話は後でしましょう。
香港では喫煙にうるさく、持ち込みも60本まで、ほとんどの場所で禁煙、見つかれば7万円近くの罰金と脅かされていました。メンバーの内喫煙者は健康を理由に次々と禁煙していて、残るはただ一名。その一名、ここぞとばかり皆に「良い機会だから、禁煙しろ禁煙しろ」と揶揄されていましたが、後で考えると入国時のチェックもなく、街中でくわえタバコの人もよく見かけましたので、実状はいかほどかと疑ってみます。でももし罰金となると痛いですから、喫煙者はご注意の程。
香港の出迎えは清原(通称ジョン)さん、一日目に既に会っています。今回はカメラマンの女性同伴、観光途中で撮った写真を後で販売したり、免税店や契約店に案内してリベートを稼ぐのは旅行社の常です。マカオでは車内販売のクッキーや、ポルトガル柄のランチョンマットにお付き合いしましたが、ここでは車内販売にお付き合いする者はおらず、ジョンさんもさぞかしガッカリしたことでしょう。
投稿日:2007-11-03 Sat
答え(10月27日
分)| A Q J 4 2 | ||||||||
| T 5 | ||||||||
| A 7 4 3 2 | ||||||||
| 2 | ||||||||
| 9 5 | N | T 7 6 3 | ||||||
| Q 9 4 |
| 8 3 | ||||||
| K J 9 | Q T 8 6 | |||||||
| K Q J T 8 | S | 9 7 6 | ||||||
| K 8 | ||||||||
| A K J 7 6 2 | ||||||||
| 5 | ||||||||
| A 5 4 3 | ||||||||
ここで上級の方はお気づきでしょう。Wに座っているとして、もし最初のフィネスで取らなければ、SはEのQを含む4枚カードを警戒してもう一度フィネスをするでしょうから、二度目のフィネスで取りまんまとダウンさせられるトリックプレイが可能です。ブリッジは奥が深いですね。
投稿日:2007-11-02 Fri
昼食は食にはうるさいメンバーのために、かつてはポルトガルの高官しか入れなかったところに案内してくれます。そこは陸軍倶楽部、レストランとして開放されています。食後階下のトイレに下りましたが、重厚な木製の階段、ボールルームや子供用の遊戯室、ビリヤード室などがあって、今も在住ポルトガル人が倶楽部として使用しているのが伺えます。どこに行っても中国人の環境から一変して、客のほとんどは白人。家族連れあり、夫婦二人と思しきカップルあり、ビジネスマン風集団ありで、今まであまり見かけませんでしたが、返還後もポルトガル人をはじめかなりの白人が定住しているのが伺いしれます。食事は豪華でしたが、皆朝食が遅かったためにそれほど食が進みません。ただお奨めはポルトガルのビールです。作りたての生が良いという方には向きませんが、コクがあってなかなかのものです。
今マカオの一番の観光スポットはマカオタワー。黄さんが連れていかないわけがありません。高さを競うのは人の常ですが、東京タワーより5m高い338m、58階の展望室の更に上61階には強化ガラスで囲われた屋根のない板張りの展望台があり、その外に出て一周するスカイウォークや223m落下するバンジージャンプが行われています。58階にあるガラス張りの床に立つこともできない高所恐怖症の私には、7000円、1万円を超えるお金を払ってまで恐怖を買うのは狂気の沙汰です。折しもオレンジ色の専用服を着せられ、上部のH形鋼にはめられた滑車からの命綱をつけた中年の3人連れが、係員に連れられて外を歩いています。時々係員の指示で鋼柱に腰を掛け足を中に浮かしたりしています。塔に登る前に一人、エレベーターの中で一人、そして今正にバンジーをしようとしている人一人、専用のTシャツを着ています。「命の保証はしない」に署名した証、いずれも若い女性で、女性の方が断然肝が据わっているそうで、この点では男性形無しです。聞く話では日本人のトライが一番多いとのこと。
ホテルに戻り夕食までのひととき、カジノに直行する者、休憩する者、そして私ともう一人はホテル内にあるショッピング街を探索です。ホテル内には300もの店があるそうで街と呼ぶにふさわしく、こちらの方はラスベガスでの雰囲気そのものです。天井には青空と漂う雲が描かれ、両側のお店の間にはゴンドラが行き交う水路あり、その水路をまたぐ橋があり、所々で入場者を喜ばせるアクロバット等の大道芸やオペラもどきを演じています。観光客はカジノの他にこちらの方も目当てのようで、しきりに街のあちこちで記念撮影。我々も負けじとお互い相手のデジカメのシャッターを押したのです。
投稿日:2007-11-01 Thu
マカオ2日目は観光の日、といっても面積の狭いマカオ、移動にも時間を要せず、バイキング形式の朝食をゆっくり取って、コーヒーカップを片手に皆と談笑していても出発までの朝の時間は十分にあります。蛇足ですが、豪華ホテルの場合には、朝食だけを別に組むと目をむくほど高いので、必ず朝食とセットでツアーを組まれるのがよろしいです。目を転じると、ラスベガスでは朝食時も賑わっていたカジノが、ここではプレイしている人は極わずか、その広さ故に閑散としています。ついつい比較をしてしまいます。観光はマカオ半島側、かつては中国に向かって大砲が向けられていたモンテの砦跡、高台で街を一望でき見晴らしも良く、松山にある中国湾岸最古で今も現役のギア灯台も目にすることができます。マカオの代名詞、セントポール大聖堂のファサードは砦跡のすぐ横。当時のまま残る前階段が見事で、観光客の撮影スポットであるのも頷けます。木造であった大聖堂を風害から守るために造られたものとは初めて知りました。ここからセナド広場へと徒歩で下ります。薄いオレンジ色と白に塗られた建物はいずれも公のものとのこと。毎年塗り替えて、街の景観を引き立てています。それに白と黒の波模様に敷き詰められた道路のモザイク、現地の石ではなくポルトガルから取り寄せたというこだわりです。途中セント・ドミンゴ教会に寄ります。外観も良ければ内も綺麗な教会です。撮影が許可されていて信心のない私の撮影ぶりは批判を買ったかも知れません。セナド広場は予想よりも狭く感じましたが、タイルの地面、ちょこんとある円形の噴水、取り囲む古い洋館の建物、普段目にしない様式美には引きつけられるものがあります。ただ中央に「慶祝中華人民共和国成立58周年」の臨時モニュメントが造られているのはいささか無粋です。
再びバスに乗りマカオの地名発祥ともなった海べりの媽閣廟に到着です。ポルトガル人が着いて、「ここはどこだ?」と聞かれたとき、てっきりお寺の事だと思い答えたのが、「マカオ」地名の始まりとか。日本人がポルトガルの菓子を初めて口にし、「これはなにか?」と訊ねたのに、てっきりお皿に書かれたお城の事だと思い、「カステラ」となった話と重なり、ポルトガルつながりで愉快です。 ガイドの黄さん、「頭の上に気をつけて!」の言葉に上を見上げると、円周上に作られ吊されて円錐状になった大きな線香がたくさん。何日も燃え続けその灰が頭に落ちてきます。黄さんに教わり、マカオ式で旅の無事を祈りここでは最後にお賽銭を入れます。
信仰とは別に、ここはスリのメッカとのこと。黄さんはもとより露天のおじさんからも注意されるのですから、余程の事なのでしょう。観光ツアーの中に集団で混じり、観光客からはもちろんのこと、同じツアー仲間からもちょいと拝借なのだそうで、私もシャツの胸ポケットを注意されました。
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