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Author: 三輪の翁

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商品:手延ひやむぎ
商品掲載期間:2008年8月31日まで

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 ソウル旅行記 その2 
 何度も来ているのに今まで観光をしたことがありません。今回は希望者5名で板門店へと向かいます。5名にはちょっと狭い車、ちょっと聞き取りにくい日本語を話すガイドドライバー、昨日、2・3社に電話をして受け答え、価格の面で良さそうな人を選んでくれました。価格は1日15万ウォン、今レートがウォン高ですから、2万円ほどでしょうか。
 漢江沿いをひたすら北上します。新しく作られた道で「自由路」と呼ばれ、南北宥和政策の一つの現れでしょう。土曜日、休日とあって空いている4車線道路、車の速度はどんどん上がりますが、昨日来の雨上がりで次第にガスが濃くなり50m先が見えなくなってきます。この分では北朝鮮をこの目にするのは難しい状況です。道の両側には韓国国旗がはためいていて、理由を聞くと3月1日が独立記念日、日本への反感が今より一層強かった頃には、この一週間は日本の旅行社はツアー企画を避けたそうです。
 歌にもあるイムジン川沿いになった頃に道路は2車線に減り、その川を渡ると板門店はすぐそこ。まっすぐ伸びる道にはバリケードがされ、その横の脇道に自動小銃を背負った兵士4・5人が検問するゲートがあります。ガイドの予想通り、事前に通行許可をもらっていないとこの車では先に進めません。ガイドが兵士に案内を請うている間、軍関係の車でしょうか、兵士達が敬礼をしてその車を通しています。


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